1位 | 投資は「きれいごと」で成功する——「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール | 新井 和宏 | |
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2位 | 勝つ投資 負けない投資 | 片山 晃(五月) | |
3位 | 日本でいちばん大切にしたい会社 | 坂本 光司 | |
4位 | 人を動かす (HD双書 (1)) | D.カーネギー | |
5位 | 週刊ダイヤモンド 2015年5/23号 [雑誌] | ||
6位 | 一生お金に困らない生き方 | 心屋 仁之助 | |
7位 | 株、株、株! もう買うしかない | 朝倉 慶 | |
8位 | チェンジ・リーダーの条件—みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編)) | P・F. ドラッカー | |
9位 | ダイヤモンド・ZAi(ザイ)2015年7月号 | ||
10位 | 21世紀の資本 | トマ・ピケティ |
凡人でもいいじゃない
凡人の凡人による凡人の為のブログ・・・になればいいな
2015年5月24日日曜日
2015年05月24日の投資・金融・会社経営ランキング
2015年05月24日のコンピュータ・ITランキング
1位 | HARD THINGS | ベン・ホロウィッツ | |
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2位 | 人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書) | 松尾 豊 | |
3位 | ゲーマーはもっと経営者を目指すべき! | 4Gamer.net編集部 | |
4位 | デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法 | スーパーバイザー(藤縄) | |
5位 | たった1日で即戦力になるExcelの教科書 | 吉田拳 | |
6位 | スッキリわかるJava入門 第2版 | 中山 清喬 | |
7位 | アウトライン・プロセッシング入門: アウトライナーで文章を書き、考える技術 | Tak. | |
8位 | Star Creators!-YouTuberの本2- (エンターブレインムック) | ||
9位 | デジタルカメラマガジン 2015年6月号 | デジタルカメラマガジン編集部 | |
10位 | その数式、プログラムできますか? | Alexander A. Stepanov |
2015年05月24日のビジネス・経済ランキング
2015年05月24日のAmazonランキング
2012年2月12日日曜日
Scala + Lift + Eclipse で学習環境構築
前回のエントリーでは乱暴にリンクだけだったので、少し具体的に環境構築でやったことをメモ程度に。
※Java、Scalaのインストールは完了してるものとして記述
※Eclipseの64bit版にPleiadesを被せるような形で無理やり日本語化したような状態
■導入編
1.「ScalaIDE」を「新規ソフトウェアのインストール」で導入
2.「m2eclipse」を「新規ソフトウェアのインストール」で導入
■プロジェクト作成編
1.「新規」→「プロジェクト」→「Mavenプロジェクト」
2.プロジェクト名およびロケーションの選択は何もいじらず「次へ」
3.アーキタイプの選択で下記を選択して「次へ」
グループId「net.liftweb」
アーティファクトId「lift-archetype-sbt_2.9.1」
バージョン「2.4-m5」
4.グループIdとアーティファクトIdは任意。パッケージは変更可。「完了」押下でプロジェクト生成
5.プロジェクトを右クリックして「構成」→「Scalaネーチャーの追加」でビルドエラーが解消するはず
■サーバ起動~デバッグ
1.「実行」→「外部ツール」→「外部ツールの構成」
2.プログラムを右クリックして「新規」選択。下記設定で「適用」→「実行」
【メイン】
名前:適当に
ロケーション:mavenパスのmvn.bat
作業ディレクトリ:対象プロジェクト
引数:jetty:run
【環境】
「新規」を押下して
名前:MAVEN_OPTS
値:-Xdebug -Xnoagent -Djava.compiler=NONE -Xrunjdwp:transport=dt_socket,address=4000,server=y,suspend=y
3.プロジェクトを右クリック「デバッグ」→「デバッグの構成」
4.リモートJavaアプリケーションを右クリック「新規」選択。下記設定で「適用」→「実行」
【接続】
プロジェクト:対象プロジェクト
ホスト:localhost
ポート:4000
「リモートVMの終了を許可」にチェック
おそらくここまでの操作でデバッグ可能な形でサーバが起動するはず。
今後のやってみたいことは下記の通り。
・CodeZineの記事「Scala+Liftによる実践Webアプリケーション開発」
をなぞってLiftについての理解を深めること
・DBMSをOracleに変更する検証
資格試験の勉強と平行して行うので、それほどはかどらないかもしれないが
ちまちま理解を深めていきたい。
2012年2月11日土曜日
Scalaに興味津々
何がきっかけかいまいち思い出せないのだが、ここのところScalaに興味をもった。
さっそくいじってみようと思いちょいちょい環境構築をはじめた。
やり方についてはここで語るまでも無く、先人達が切り開いてくれているので
参考にしたサイトだけ。
若干古いサイトだけど導入部の参考に
http://codezine.jp/article/detail/5193
Windows7Professional64bitを使用しているので開発環境も64bitに統一
http://d.hatena.ne.jp/goriponsoft/20111013/1318432116
目指すところはScalaによるWebアプリケーション作成なので
http://www.slowlydays.net/wordpress/?p=658
上記を参考にしながら、ひとまずサンプルウェブアプリを起動するところまでは到達。
さらっとソースを見たけど、仕組みがさっぱりわからない。
サンプルの解析は次のネタにする。
さっそくいじってみようと思いちょいちょい環境構築をはじめた。
やり方についてはここで語るまでも無く、先人達が切り開いてくれているので
参考にしたサイトだけ。
若干古いサイトだけど導入部の参考に
http://codezine.jp/article/detail/5193
Windows7Professional64bitを使用しているので開発環境も64bitに統一
http://d.hatena.ne.jp/goriponsoft/20111013/1318432116
目指すところはScalaによるWebアプリケーション作成なので
http://www.slowlydays.net/wordpress/?p=658
上記を参考にしながら、ひとまずサンプルウェブアプリを起動するところまでは到達。
さらっとソースを見たけど、仕組みがさっぱりわからない。
サンプルの解析は次のネタにする。
2012年2月4日土曜日
ブログタイトル変更
ブログのタイトルを変更した。
理由はいくつかあって
・前タイトルは「下請けSEの~~」だったが転職により若干立場が変わったこと
・見てる人がいないから誰にも迷惑がかからない
・自分のタグを明らかにして、それを推し進めるための布石
「自分のタグ」については下記の本を読んだことで意識するようになった。
これを読んでから、少し自分のキャリアの棚卸しなんてことをやってみたところ、
派手な実績なんてない
若くして大プロジェクトのリーダーへ!みたいな大抜擢は無い
使われるのは不満だから今すぐ社長になる!!という気概も無い
・・・というわけで、自分はいたって凡人であるという結論に達した。
もちろん、そういう状況をもって卑屈になる必要は無いし、
実際にそれなりに楽しい人生を送っていると思う。
SEの読み物に出てくるようなスーパーエンジニアになるような必要はないし
ビジネス書なんかに出てくるようなトップセールスマンになるような必要もない
ただ、自分の中にしっかりした軸を持ってブレない生き方を貫ける
そんな強さだけは身に着けていく「凡人の優等生」を目指したい。
これからは「凡人の優等生」になる為にどうするかを
考察していくような記事を書いていければと思う。
そして、少し風呂敷を広げて
社会の大多数のはずの「凡人」である同志に何かひとつでも役に立てれば幸いである。
理由はいくつかあって
・前タイトルは「下請けSEの~~」だったが転職により若干立場が変わったこと
・見てる人がいないから誰にも迷惑がかからない
・自分のタグを明らかにして、それを推し進めるための布石
「自分のタグ」については下記の本を読んだことで意識するようになった。
これを読んでから、少し自分のキャリアの棚卸しなんてことをやってみたところ、
派手な実績なんてない
若くして大プロジェクトのリーダーへ!みたいな大抜擢は無い
使われるのは不満だから今すぐ社長になる!!という気概も無い
・・・というわけで、自分はいたって凡人であるという結論に達した。
もちろん、そういう状況をもって卑屈になる必要は無いし、
実際にそれなりに楽しい人生を送っていると思う。
SEの読み物に出てくるようなスーパーエンジニアになるような必要はないし
ビジネス書なんかに出てくるようなトップセールスマンになるような必要もない
ただ、自分の中にしっかりした軸を持ってブレない生き方を貫ける
そんな強さだけは身に着けていく「凡人の優等生」を目指したい。
これからは「凡人の優等生」になる為にどうするかを
考察していくような記事を書いていければと思う。
そして、少し風呂敷を広げて
社会の大多数のはずの「凡人」である同志に何かひとつでも役に立てれば幸いである。
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